北区議会 2015-02-01 03月24日-03号
今後は、東京都への指定申請、地元住民への周知・説明、沿道で導入を計画している都市防災不燃化促進事業の住民意向調査等を行っていくとのことでした。 委員からは、「補助八十六号線計画と不燃化特区申請の関係は。」「赤羽西四丁目の密集地域まで範囲を広げないのか。」「公共工事に協力した場合の税の減免措置は。」「税の減免措置について、住民に周知してほしい。」等の質疑・要望がありました。
今後は、東京都への指定申請、地元住民への周知・説明、沿道で導入を計画している都市防災不燃化促進事業の住民意向調査等を行っていくとのことでした。 委員からは、「補助八十六号線計画と不燃化特区申請の関係は。」「赤羽西四丁目の密集地域まで範囲を広げないのか。」「公共工事に協力した場合の税の減免措置は。」「税の減免措置について、住民に周知してほしい。」等の質疑・要望がありました。
地域住民への説明につきましては、10月から住民意向調査等を進め、11月以降に地元説明会を開催する予定です。 事業推進には、地域との緊密な連携が不可欠であり、事業着手すると同時に、現地相談ステーションの開設や戸別訪問により、きめ細かい説明と相談体制をつくります。
次に、運行ルートの設定につきましては、昨年秋に行いました住民意向調査等の結果を踏まえ、委員ご提案の生涯学習センターや永寿総合病院などと連絡できるよう配慮してまいります。 ○委員長 飯田委員。 ◆飯田つね子 委員 これは路線のルートですから、もうでき上がって走っているわけですから、ぜひ区長、このことは真剣に考えてほしいと思っております。
増設する路線は、昨年秋に行いました住民意向調査等の結果を踏まえ、生涯学習センターや永寿総合病院などと連絡できるよう考えており、現在計画案を策定いたしております。引き続き平成十五年度に具体的な事業内容を検討し、できるだけ早い時期に運行開始に向け取り組んでまいります。 ご質問の第六は、総合的な定住施策についてでございます。
増設する路線は、中部・南部地域で検討しており、昨年秋に行いました住民意向調査等の結果を踏まえ、生涯学習センターや永寿総合病院などと連絡できるよう考えており、現在、計画案を策定いたしております。引き続き、平成十五年度に具体的な事業内容を検討し、運行開始に向け取り組んでまいります。 次に、行財政改革と職員の意識改革についてでございます。
学校跡地等活用の方向につきましては、平成4年度に基礎調査等、平成5年度に住民意向調査等を実施し、平成6年度には、これらを踏まえまして、客観的な視点から見た学校跡地の方向性に関する調査を委託し、実施してきたところでございます。